4コース  古都の桜名所と文学の道

2013.3.30(土) No4 古都の桜名所と文学の道

このコースは、太宰府が誇る竃門神社周辺から天満宮境内を通り、光明禅寺までの「桜の名所」を辿りながら、道中の歌碑・句碑を楽しんで頂こうと考えたコースです。
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バス乗車までの時間を利用してロータリーにある歌碑の小話を披露、快晴の竃門神社に到着、桜満開の竃門神社を探訪開始、礎石・歌碑を巡る昨年12月に落成した今話題の新社務所を見学、展望所と石造の椅子等も・・・
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「春は燃え秋はこがるる・・・」で有名な清原元輔の歌碑を眺める、宝満山に縁の深い天台宗妙香庵にある「蓮華のともし灯」と「最澄立像」を拝む、お客様の中には自然の草木に興味をもたれ、しばしば立ち止まり遊んでおられました。
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天満宮境内の桜を眺めながらお石茶屋に・・・、筑前の3美人と言われた「お石しゃん」のご子孫の現女将の接待で「梅が枝餅」を頂きました。
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当時の福岡貯金局長の「富安風生」さんの歌碑「紅梅にたちて美し人の老」の前で「人の老」について考えるスタッフさん、天満宮境内東側の「荻原井泉水」「飯田郁子」「河野静雲」「高浜年尾」各氏の歌碑を楽しみながら光明禅寺へ、光明禅寺は前面の「仏光石庭」、そして本日のハイライトとなる「一滴海庭」を皆さん、人生を見つめ直しておられた?姿が心に残りました。
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いずれにしろこの快晴と満開の桜に皆さん恐らく満足頂けたであろうと念じながら、今日のコースをお開きとしました。

ボランティアガイド 市川記

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