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05.まほろばの里歩き(西)


10月13日(火)、秋のシーズンイン初めてのコース歩き、お客様6名、スタッフ3名 計9名、「西鉄都府楼前」に集合し晴天の中を出発。 このコースは「里歩き(東)」と合わせ太宰府史跡巡りの定番であり、「(西)コース」は「歴史の散歩道」をたどり「水城跡」から「政庁跡」までを歩きます。
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今日の主ガイドは江口さん、サポーターを井土さん・市川が努めました。
まず天満宮への「一の鳥居」に案内、石鳥居・灯ろう・潮干台・道標等について当時の「宰府参り」の風潮と古代官道も含め説明、次の「刈萱の関跡」へ。
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ここでは史実と同時に謡曲でお馴染の「石堂丸」の伝承を高野山・長野善光寺に話を広げ解説、次の「衣掛神社」に向かいました。
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途中「稲子地蔵」の伝承をユーモアを交えながら雑談説明後、メインの「水城跡」に到着。

「水城跡」では築造目的、時期、構造、木樋などと着工時期・工期への疑問を、江口さんらしく分かりやすく丁寧に説明、次の「筑前国分寺跡」は市川が・・・、道中 草花にも話題の花を咲かせながら最終の「政庁跡」へ。 
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太宰府は663年「白村江の戦」が転機で生まれた都であり、政庁が全ての中心に位置する人工の風水都市、近畿朝廷に対して九州地域の総務・税務・他の纏め、又対外的には我が国の外交窓口としての機能を持つ謂わば九州総鎮守府としての役割を井土さんが説明、最後は四王子山から湧き上がってくる霊気を政庁正殿で全員身体全体で吸収、これで身も心も洗われてくれれば・・・・と念じつつ、次の「歩かんね太宰府」での出会いを期してお別れしました。
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ボランティアガイド:市川記
by dazaifuwalk | 2009-11-02 18:00