2015年5月19日(火) 「歩かんね太宰府in大牟田」

楽しみにしていた「歩かんね太宰府」と「大牟田観光ボランティアガイド」との交流会が開催される日となりました。2月27日福岡県ボランティア研修会で交流会開催の話が持ち上がり,3月25日には大牟田から太宰府に来ていただきましたので今日は太宰府から大牟田へ行くことになりました。
今回はタイミングよくユネスコ機関より明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼・造船・石炭産業として世界文化遺産に登録するよう勧告があり、ますます訪問が非常に楽しみになりました。大牟田の近代化産業遺産の見学と岩屋城で戦死した高橋紹運の菩提寺を訪ねます。さらに大牟田観光ボランティアとの意見交換会も予定しています。
あさ8時半政庁跡に集合し 総勢19名で出発。
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*三池港(世界遺産候補)、石炭積み出しのため建設された日本で唯一の閘門式水門を持つ港干満差が8,5mある有明海で干潮時でも大型船が荷役できるように8,5mの水深が保たれている。

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*宮浦石炭記念公園、三池炭鉱の主力坑の一つ立坑と斜坑があり坑内で働く人や採炭資材等の出入り口として使用された。現存する煙突は高さ31、2mで炭坑節のモデルと言われている。

*早鐘眼鏡橋、国指定重要文化財1674年完成日本最古の水道橋
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*三池炭鉱専用鉄道敷跡(世界遺産候補)、三池炭鉱の石炭や資材を運搬するためひかれた。専用鉄道。現在もその一部は三井化学の専用鉄道として運行されている。
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*三池炭鉱宮原坑(国指定重要文化財、世界遺産候補)立坑櫓とれんが造りの巻き上げ機室が残っている
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*紹運寺(高橋紹運ゆかりの三池立花藩菩提樹)四王寺の中腹にある岩屋城で島津軍に敗れ戦死した高橋紹運の菩提寺のひとつ
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*グランドホテル清風荘 昼食と交流会開催
昼食は、市観光協会ご推薦の「おおむた洋風かつ丼」をいただく。大牟田の地域活性化を図るため観光と食を絡めて企画されたランチメニューです。かって松屋デパートで食されていた大牟田を代表するご当地メニューを32店舗で復活させて、昔の味を忠実に再現したものから定義を守りつつアレンジしたものまで様々あるようです。
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当時ハイカラなご馳走であった一皿が懐かしの味として注目されているとのことです。
最後に総本家黒田屋に立ち寄り名物の草木まんじゅうのおみやげを購入し、予定通り17時太宰府政庁跡到着。
大牟田のガイドの皆様の真摯なガイドぶりをみて初心に戻って勉強し直したいと感じています。
事故もなく無事交流会を終えることが出来ました。関係者の皆様お疲れ様でした。
特に大牟田観光ボランティアの今村様はじめガイドの皆様のおもてなしに深く感謝いたします。
有難うございました。

NPO法人歩かんね太宰府事務局長 
最上賢二 

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by dazaifuwalk | 2015-06-22 00:15 | トピックス
コースNo.21 菩提樹の香りと岩崎記代子さんとの歌の調べ

開催日:2015年6月7日(日)


いよいよ歩かんね春のファイナルコースのスタートです。
天気にも恵まれて総勢35名の多数の参加者です。今回は高校生中学生小学生の5名の参加が有りました。歴史に興味がある子供たちが参加してもらうことは大変嬉しいことです。
コースは観世音寺駐車場に集合し、戒壇院→観世音寺→宝蔵→岩崎記代子記念館の約3時間のコースです。
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戒壇院では鑑真和上、戒壇院が作られた話、天下の三戒壇の一つなど更に重要文化財の盧舎那仏坐像(両手は胸前で掌を外に向けた説法印をしている)、文殊菩薩像、弥勒菩薩像、左右の壁面には右側に鑑真像左側には弘法大使像が有ります。
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観世音寺入口の近くに鑑真が唐から持ち帰ったと伝えられている菩提樹が有ります、菩提樹はお釈迦様がこの木の下で悟りを開いたという話が有ります。今年は開花が遅いようで蕾の状態でした。淡い芳香が漂います。
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玄昉の墓で説明を受けたのち観世音寺の境内に入りました。
天智天皇が斉明天皇の追悼のため建立を発願してたてられたもの、観世音寺の役割、源氏物語の玉蔓の巻に出てくる大宰府を忘れないための石碑、五重塔の心柱の礎石、国宝梵鐘など説明さらに観世音寺宝蔵では最も大きな馬頭観音菩薩像503cmなど説明を受けました。
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最後に今回のメインでもある岩崎記代子記念館に行き岩崎先生の作曲された観世音寺の歌を聴き、今回の菩提樹に関連してシューベルトの菩提樹を皆で合唱、お抹茶と羊羹をいただきながら先生のお話を聞き最後にふるさとを歌って解散しました。
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先生の太宰府への熱い想い・おもてなしの心・気配りに深く感動しています。有難うございました。

2015年6月9日
NPO歩かんね太宰府事務局

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