10月30日(日) 「環境フェスタin太宰府 まほろばのもり2011」に出展しました!!

「歴史は自然から生まれる」
「自然環境の中で人の生活が生まれ、それが遺跡として残り、史跡になります」
古代から人々の生活には今の植林された森ではなく「自然林」が大切で
そこでは食べ物になる木の実が取れるし、小動物も育つ所。
今日では自然林が残っている所が少なくなったと聞いています。
その自然林に戻そうと計画されたのが「市民の森」。

気持ちの良い所です。
みんなの憩いの場所として大事に利用していきたいですね。



「太宰府・再発見!!」というテーマで出展しましたが、
出展した私達スタッフが新たな太宰府を再発見できた
とても有意義な一日でした。


足元の悪い中、おいでくださった皆さまありがとうございました。
主催者の事務局の皆さま、ありがとうございました。


当日の様子はこちらをご覧ください。

こちらもお勧めです!!
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by dazaifuwalk | 2011-10-31 22:26 | お知らせ
「環境フェスタ・太宰府 まほろばのもり2011」


今年は、「歩かんね太宰府」もブースを出展しますので
お誘いの上、ぜひ遊びに来てくださいね。
「まほろばのもり」でボランティアガイドが皆さまをお待ちしています。


●日時:平成23年10月30日(日曜日) 
     午前10時~午後4時(雨天決行・荒天中止)


●場所:太宰府市民の森(秋の森)


「環境フェスタ・太宰府 まほろばのもり2011」へのアクセス(交通手段)

「環境フェスタ・太宰府 まほろばのもり2011」のパンフレット


いつも後援・ご協力いただいている方々も出展されます。
にぎやかで楽しい一日になりそうですね。


(財)古都大宰府保存協会

まほろば自然学校

蛇の目うさぎ

都府楼焼

太宰府子ども劇場


★「環境フェスタ・太宰府 まほろばのもり2011」
お問い合わせ先

太宰府市市民生活部環境課
電話 092-921-2121(内線362)
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by dazaifuwalk | 2011-10-22 14:49 | お知らせ
2011.9.25
01-B 幽玄の祭典「古都の光」


いよいよ今日から「歩かんね太宰府」秋コースの始まりです。  

その第一弾を太宰府が総力で取り組む「古都の光」に合わせ、水城西門跡から天満宮までの「灯明の道」を設定しました。  
我々はその内の西半分「水城西門跡⇒東門跡⇒ふれあい館⇒政庁跡」までを歩きます。

今日は秋晴れの好天気、ほぼ定刻にお客様16名 スタッフ7名 計23名がJR水城駅に集合、簡単な挨拶の後、年齢的には60代が大多数の中、40代の方も混じり、男女ほぼ同数で出発しました。
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今日のガイドは太宰府市文化財課の山村さん。 
日頃は周辺史跡の発掘・研究に没頭されている方らしく的を得た説明・奥の深い解説に一同満足されたことと思います。
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まずは近くの公園に設置された水城の案内板を活用して概要説明、又最近の発掘状況から築造年代が一部修正された仮説も披露して頂きました。  
山村さんの解説は内容もさることながら言葉がはっきりしており、声も良いので皆さんに好評の様でした。
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西門跡を過ぎ東門跡近くにくると、あたりはすっかり夜の気配、水城の堤防に置かれた「灯明」が正に「幽玄の世界」を創出しています。 
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「灯明」の作成、当日の配置等で地域の子供達、関係者に頂いたご苦労に感謝しながら、又道中で披露されている「太鼓」等を楽しみながら堤防を歩きました。 
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別の市文化財課の方は仮設の野外スクリーンに向かって史跡解説の真最中。 

この様に市の関係者が休日にも係わらず各所で協力している姿は、ホント嬉しい気持ちにさせてくれます。

すっかり夜の帳が下りた歴史の散歩道を「水城東門跡」「衣掛神社」「筑前国分寺跡」そして「ふれあい館」に到着。 
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ここでは市民を集めて「歌謡教室」開催中で、昔の懐かしい歌(山口百恵さんの「秋桜」等々)を聞きながら小休止、最後の「政庁跡」に向かいました。

太宰府の代表的史跡に相応しく「政庁跡」の「古都の光」は、はっと息をのむ美しさでした。
一面に並べられた「灯明」、南門付近には今まさに飛び立とうとする「朱雀」を「灯明」で表現!
「歩かんね」別部隊の企画演出ですが、見応えある素晴らしい出来栄えと皆さんから大好評でした。

更に更に、お客様への最高の贈り物は中門付近仮設ステージでの「二胡」の野外演奏です。
何と演奏は中国で「人間国宝」と評価されている「趙国良さん」ではありませんか!! 
広い「政庁跡」、幽玄の光の中での名演奏家の奏でる「二胡」の妙なる音色に、聞いていたご婦人 から ” 涙が出るー・・・” の言葉が出る程の素晴らしい背景と演奏でした。

今日のお客様は夜間にも係わらず、最後まで事故もなくお付き合い頂き、只々感謝感謝ですが、「政庁跡」での催しに間に合せるべく、道中を少し急いだ事をお詫びしなければなりません。
山村さんの解説をじっくり聞くには、倍の時間が必要だったかナ?と反省しきりです。
次の「歩かんね太宰府」でその機会が出来れば・・・と念じつつ、皆様とお別れしました。

ボランティアガイド 市川記


「筑紫野だより」 2011年 「歩かんね大宰府」に誘われて、今年も「古都の光」へ
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