10月28日、8時30分、カマド神社に参拝し一路愛嶽山を目指し出発。
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森林浴を楽しみながら中世の山城、端城升形城に到着。その後、急な階段をよじ登り愛嶽神社に参拝後、鳥越峠まで下山、いよいよ宝満山へのアップダウンである。
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休憩の後、変化にとんだカモシカ旧道の景観を楽しみながら登り、大谷尾根道を通り、キャンプセンターに到着、新鮮な空気を吸いながらオニギリに舌つづみ、満腹感を味わいながらしばし休憩。
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 昼食後、山頂目差し出発。道なき岩場を通り奇岩を鎖りを頼りによじ登りはじめるとそこは山頂、まさに絶景である、これが登山のダイゴミと肌に感じ感動いたしました。
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 宝満を後にして心蓮上人の墓がある仏頂山へ移動し下山、途中中世山城の一つ有智山城を見学し、ガイドさんの説明を聞き、有智山寺と思われる木立の中を歩きながら南谷へ出て、カマド神社へ戻る。
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全員無事完走、おめでとうございました。
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サポーター:原田
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by dazaifuwalk | 2009-11-15 00:16

10月20日(火)、正に秋晴れ無風快晴の中、お客様19名、スタッフ9名、総勢28名が集合。本コースは歩く事もさることながら、古代の太宰府についてお客様と歴史談義を交わすのが主旨で、我々も力を入れているコースです。

まず皆さんに観世音寺講堂前の石段に座って頂き、井手さんの総合挨拶に続き早速「白村江の戦」前後の時代背景と当時の東アジア諸国、「唐」、「朝鮮3国」それに「倭国」の政治バランスを市川が簡単に説明、太宰府の創立と繁栄時期を偲びました。
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次に登場は客員ガイドの「古森朋子さん」。メンバーではありませんが、彼女の好意に甘えてこのコースはいつも引っ張り出し、今ではすっかり彼女の位置・役どころが定着しています。
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今回は太宰府と縁の深い「万葉集」を取り上げ、中から数句抜粋し用意のメモで皆さんと一緒に朗詠、木々から漏れる陽光も素晴らしく、しばし奈良平安の世界に浸りました。
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ここで本題の皆さんとの歴史談義。今回は「百済ない(クダラナイ)の語源?」質問から始まり、皆さんから鋭い質問・提案があり、一応受けて立つ、井土さん・井手さん・市川もタジタジとなるほど、いつになく盛り上がった「樟蔭史談!」となりました。皆さん有難うございました。
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あとは通常の街歩きに戻り、「観世音寺」「戒壇院」「弘法水」「武藤小弐墓所」を井土さん・江口さんの名調子で詳しく解説、最後の政庁跡に向かいました。今回のトピックスはお客様の中に武藤小弐末裔の方がおられたのは驚きでした。更にまたコメントまで付加して下さったのには、感謝感謝。武藤様、有難うございました。又次回の参加をお待ちしていますヨ・・・・。
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太宰府は663年「白村江の戦」が転機で生まれた都であり、政庁が全ての中心に位置する人工 の風水都市であることを井土さんが説明。当時政庁での外交接見模様を「大宰の師:井土さん・新羅の使者:井手さん」の配役で、往時に倣い大声でのヤリトリを政庁正殿前で面白可笑しく即興の寸劇!、これには皆さん大笑い。
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最後は四王子山から湧き上がってくる霊気を政庁正殿の龍穴??から全員身体全体で吸収、身も心も洗われてくれれば・・・・と念じつつ、
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次の「歩かんね太宰府」での出会いを期してお別れした楽しい半日コースでした。

ボランティアガイド:市川
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by dazaifuwalk | 2009-11-08 23:57

10月13日(火)、秋のシーズンイン初めてのコース歩き、お客様6名、スタッフ3名 計9名、「西鉄都府楼前」に集合し晴天の中を出発。 このコースは「里歩き(東)」と合わせ太宰府史跡巡りの定番であり、「(西)コース」は「歴史の散歩道」をたどり「水城跡」から「政庁跡」までを歩きます。
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今日の主ガイドは江口さん、サポーターを井土さん・市川が努めました。
まず天満宮への「一の鳥居」に案内、石鳥居・灯ろう・潮干台・道標等について当時の「宰府参り」の風潮と古代官道も含め説明、次の「刈萱の関跡」へ。
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ここでは史実と同時に謡曲でお馴染の「石堂丸」の伝承を高野山・長野善光寺に話を広げ解説、次の「衣掛神社」に向かいました。
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途中「稲子地蔵」の伝承をユーモアを交えながら雑談説明後、メインの「水城跡」に到着。

「水城跡」では築造目的、時期、構造、木樋などと着工時期・工期への疑問を、江口さんらしく分かりやすく丁寧に説明、次の「筑前国分寺跡」は市川が・・・、道中 草花にも話題の花を咲かせながら最終の「政庁跡」へ。 
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太宰府は663年「白村江の戦」が転機で生まれた都であり、政庁が全ての中心に位置する人工の風水都市、近畿朝廷に対して九州地域の総務・税務・他の纏め、又対外的には我が国の外交窓口としての機能を持つ謂わば九州総鎮守府としての役割を井土さんが説明、最後は四王子山から湧き上がってくる霊気を政庁正殿で全員身体全体で吸収、これで身も心も洗われてくれれば・・・・と念じつつ、次の「歩かんね太宰府」での出会いを期してお別れしました。
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ボランティアガイド:市川記
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by dazaifuwalk | 2009-11-02 18:00