コースNo.07
まほろばの里歩き(東)
開催日 2009.5.21(木)
参加人数 男4名 女4名 計8名
スタッフ4名(山崎、白石、石橋、上園)

集合時間前、霧雨が降っていたが参加者の意気込みで天気は持ち直し、参加者と和み楽しく案内できた。
出発間際、神奈川県の旅行者の参加があったのもうれしかった。

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最初の案内地・旭地蔵までは距離があるので、宝満山、御笠川などにまつわる逸話や歴史の散歩道の「つたい石」の話をすることにより、参加者との距離が近くなり最後まで楽しい一時を保つことができた。

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旭地蔵、横岳崇福寺跡と博多崇福寺跡との関係や岩屋城の戦いなどは案外知らない人がおり、説明に張り合いあり楽しい。

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観世音寺、日吉神社、推定金光寺跡は関連あり、観世音寺の歴史、国宝の梵鐘をはじめ講堂、金堂,五重塔礎石など大和朝廷と太宰府の関係を案内することが多い。

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今回は幸いなことに金堂の中を開放していただく機会にめぐまれ有意義であった。
戒壇院は当時の国家仏教には欠かせない三戒壇の1つ西戒壇であり、説明し甲斐のある寺院である。僧・玄肪の墓では、観世音寺落成当日の怪事件にまつわる逸話は参加者を引きつけた。
学校院跡、官衙跡を説明して太宰府展示館へ。

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展示館で太宰府の地理的条件、役割を説明し、3期に渡り建て替えられた重要な史跡であることを説明した後、政庁跡でその礎石、広大な敷地を実感してもらった。

ボランティアガイド:上園
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by dazaifuwalk | 2009-05-31 22:13
散るな!散るな!桜よ散るな!今年の桜の開花は早かった…!
今年の「太宰府さくらウォーク」「太宰府葉ざくらウォーク」になるのでは!?、とスタッフ一同気が気でない。ところが当日まで花は待っていてくれました。ラッキー!

<4月5日 日曜日>
 お客様も7名から9名に増えて天気も晴れ、絶好のウォーク日和となりました。今日のスタッフは6名。
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全員ガイド、全員サポーター、各人得意なところを代わる代わるガイドとなり名演技、「歩かんねならではの発想?」。お客様の中に博多まち歩きのガイドさんもおられ、武藤資頼と承天寺の話をしてもらいました。
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 お客様とスタッフも和気あいあい、大型パネルによる解説や寸劇の実演も好評でした。
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歩かんね常連の歴史少年のK君も参加、彼は高校入試に合格、高校生として参加してくれました。彼にどこか一ヶ所でもガイドしてもらっても良かったかな?と反省しています。
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 政庁前にある新装開店の茶屋で昼食、お客様とスタッフ一緒になって歴史談義、ガイド談義?に話もはずみ、料理もおいしく頂戴、「花よし!」「天気よし!」の楽しい一日でした。
(ガイド・サポーター:市川、井土、井手、江口、田島、前田)

<4月7日 火曜日>
 本日も晴れ、気温も高く春風駘蕩、春うららのウォーキング日和。お客様は4名、スタッフは5名、まさにマンツーマン・フェイストゥーフェイスの歴史ウォーキング、お互いに話も弾み、ガイドの調子も上々!
大宰府の条坊・朱雀大路・古代都市大宰府に思いを馳せ、白村江の戦い前夜を熱く語り、
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政庁跡の礎石に立って3本の碑の読み下しをご披露、四神相応の地の「気」をもらい、
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観世音寺の鐘に道真公と時空をともにし、戒壇院でおのれを戒める。
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スタッフそれぞれの明解説?
名演技に、お客様とともに古都大宰府を楽しみました。
 私たちのつたない解説への「楽しかった、ありがとうございました」というお礼の言葉に、「こちらこそありがとうございました」。お客様に感謝、感謝の一日でした。
(ガイド・サポーター:市川、井手、江口、前田、碇)

 毎年桜前線の気まぐれに、コース日程の設定に頭を痛めます。今年はかろうじて「さくらウォーク」が出来てホッとしています。来年の春にまたお会いしましょう。

ガイド・サポーター:井手良治

昨年(2008春)の"満開"の「太宰府さくらウォーク」は、
こんな感じでした!!

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by dazaifuwalk | 2009-05-29 00:21
9コース「ネイチャートレッキング」のレポートです。
太宰府市民の森をのんびり一周しながらそこにすむ生き物や自然環境についてガイドしていくという内容のコースです。

4月12日(日)、参加者は大人10名、子供;7名、スタッフ6名の23名、当日は晴天、初夏を思わせるような暑さとなりました。

政庁跡に集合した後、市民の森へ出発です。
市民の森は色とりどりの野花が咲き乱れていました。


ナガバノタチツボスミレ

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フデリンドウ

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シロバナタンポポ

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ウマノアシガタ、セイヨウタンポポ、ニガナ、キランソウ、ナズナ、シロツメグサ、クサイチゴ、オドリコソウ、スズメノエンドウ、ジシバリ、ノゲシ、カラスノエンドウ、ヘビイチゴ、カタバミ、アケビの花、スイバ、ホトケノザ、ノアザミ、ムラサキケマン、ムラサキサギゴケ、キュウリグサ、オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリなどなど春ならではの野花が咲き乱れていました。


ガンちゃんの説明にみんなフムフム。

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わかりますかね?モグラのような昆虫・・・そう、ケラです。

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池にはアメンボが沢山いました。

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最後にどんな生き物、植物があったのか振りかえりをして解散です。

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昆虫類はナナホシテントウ、ツバメシジミ、ナミテントウ、イタドリハムシ、ヨモギハムシ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ナガサキアゲハ、ヒメクロオトシブミ、ナミハンミョウ、ヒメオサムシ、エダナナフシの幼虫、ギンヤンマのヤゴ、クマバチなど
鳥類はコゲラ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、イカル、ウグイスなど
爬虫類はカナヘビ
両生類はニホンアカガエル、アマガエル

ボランティアガイド:岩熊志保

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by dazaifuwalk | 2009-05-19 01:32
 あいにくの曇り空で肌寒い中、ご家族向けのコース「天神さまの牛さがし」はスタートした。今日の参加者は3家族(大人4名、子供6名)と大人3名グループの、総勢13名である。太宰府市、筑紫野市、遠くは福岡市東区からもご参加いただいた。出発前、腹話術のお人形“あき坊”による天神さまの話に、子供たちは熱心に耳を傾けてくれた。

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 延寿王院前までは“あき坊”を先頭に参道を歩く。まず目に飛び込んできた大きな御神牛に子供たちは駆け寄り、さわったり熱心に観察したりしていた。

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 そのあとはそれぞれのご家族、グループで自由に探す時間である。子供たちの、「あった!」と御神牛に駆け寄ってく行く姿に保護者の方も目を細めていらっしゃった。ご家族の力を合わせて境内のあちらこちらを探しまわり、見つけたときの笑顔に私たちもうれしくなった。

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 自由に探す時間も終わり、いよいよ御神牛の年齢あてのクイズである。台座に刻まれた文字を観察したり、御神牛の時代を経た風格を観察したり、みな熱心である。正解したときのうれしそうな顔、顔。牛さがしをして子供たちが少しでも、いろいろなものの歴史に興味を持てくれたらと思う。

 
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 今回の一番人気は、ひっそりと恥ずかしげに後ろを向いて座っている、小さな無銘の瓦牛だった。どこにあるかは、探してからのお楽しみ。

ボランティアガイド:神吉章子
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by dazaifuwalk | 2009-05-05 21:56