3月15日 快晴

昨日の小雪まじりの天候が一転、春の陽ざしが注ぎ込む好天に恵まれました。まずガイドの城戸さんから「古代朱雀路を歩く」のコースの概要説明を受け、10時に西鉄二日市駅をスタート。参加の方々は九州古代史のメンバーの方と一般参加の方、合計38名(スタッフを入れると44名)の大世帯となりました。

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先ず最初は西鉄電車操車場跡の条坊跡の発掘現場。第257次発掘調査で45坪位の2棟の建物跡が見つかった話、条と坊の交差点の発掘作業の説明を受けました。
大陸からの使節は水城西門を経由し、て朱雀大路を南から北に大宰府政庁を訪問したそうです。朱雀大路の道路内は約36mあったようです。

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次の見学先は菅原道真公が太宰府でお住まいになっていたといわれる榎社です。ここでは道真公の生活のご様子がどうであったのか、観世音寺の鐘をどんな思いで聞かれていたのかなど色々な想いが浮かんできます。梅ヶ枝餅の由来、鶴の墓の伝承等、興味ある話が盛り沢山でした。

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朱雀大路を使節団になったつもりで歩き、朱雀門の礎石出土場所からみて政庁跡の入口の門と考えられる礎石の話などの説明を受け、最後に当時の最大の地方官衛大宰府の中枢である政庁の話を聞き、12時30分に無事終了。

古代の夢、ロマンに想いを寄せ、又このような史跡を残してもらった先人達に感謝した次第です。

<レポート:最上>




<以下、3月19日 同コースの様子>
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3月19日は大宰府政庁跡に到着した跡、三十三茶屋さんから、
美味しい煎茶とぼた餅の嬉しい差し入れがありました。

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三十三茶屋さん、この日はお茶の仕入れのため定休日だったのを、
わざわざお店を開けていただいてのご好意でした。

歩かんね太宰府は地域の皆さまに支えられています、ありがとうございました。
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by dazaifuwalk | 2009-03-19 22:45