全コースの紹介は、春の「歩かんね太宰府」パンフレットをダウンロード(2.1MB)

「歩かんね太宰府」は歴史のコースがメインですが、
太宰府駅近くに点在する作家オーナーのギャラリーを訪れる
特別企画のコースがあるんですよ。
"作家さんが一緒に歩いてガイドしてくれる!!"という、ほかには無いまち歩きです。
気さくな作家オーナーの方々のご協力で春も実現することができました。

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c0125356_23225241.jpgまず太宰府館で、太宰府の土を使った素焼きのおはじきに
絵付けを体験して頂きました。
地元、「温古窯」の山本温子さんが作られた
可愛い形のおはじきに思い思いの色を付けていただきました。
このおはじきは、「歩かんね太宰府」のために、
特別に製作してくださったおはじきなんですよ。

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参加者の方々は、"筆を持ったの何十年ぶりかしら..."
最初はとまどっていらっしゃいましたが、
時間がたつにつれて"真剣"になられ
太宰府館の2階は、おはじき絵付けの競演会場になりました。
皆さま、とても初めてとは思えない腕前でした。
色付けをしないおはじきは"クッキー"のようで、とてもおいしそうなんですよ!!
この日も、国際大学の学生さんが大宰府のPRビデオの撮影で参加されました。
「太宰府おはじきは、画(え)になる」と真剣に撮影されていました。

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その後、参道の「太宰府写真」へ。
「太宰府写真」では昔の大型カメラなど、珍しいアンティークカメラのお話をお聞きした。
昔のカメラは上下逆さまに写り、とても不思議な仕組みになっています。
太宰府写真に展示してありますので、ご興味のある方は一度見学に行かれると面白いですよ。
時代がタイムスリップしたみたいで、とても不思議な空間です。坂本竜馬の写真がとても印象的でした。

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c0125356_23315555.jpgそして、明治維新の頃に西郷さんなど、薩摩藩が定宿にしていた参道の「松屋」さんへ。
桜がはらはらと散る美しい庭園で、梅枝ヶ餅とお抹茶を召し上がって頂きました。
おかみさんから当時のエピソードを伺いながら、
太宰府とは思えない空間で参加者の方々と一緒に、私達スタッフも癒されてしまいました。
国際大学の学生さんも太宰府にこんな所があったんですね!! 
と驚かれていました。

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後ろ髪をひかれながら「松屋」さんを後に...
次の場所は「帆足ステンドグラス工房」です。
かわいい"愛犬"がお出迎えしてくれました。
きれいな色ガラスの説明や、美しいステンドグラスの作品を見ていただきました。
一つ一つ手間ひまかけて創り出されるアートの世界、
「今は、糸ノコがあるので楽になりましたが、昔はカーブを出すのが大変だったんですよ」
と製作過程のご苦労話をお聞きしました。
制作途中の作品のパーツを見るとまさに"職人技"です。
“もの”が生まれる工程を参加者の皆さまも熱心に聴かれていました。

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それから、新町通りの昔の面影が今も残る、情緒ある家屋を見たあと、
川沿いの桜並木を歩きながら、ゆったりとした時を楽しんでいただきました。

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最後に訪れたのは「蛇の目うさぎ」。友禅染の作家さんのギャラリーで、
絵の具の世界に飛び込んだように、ギャラリーの中はきれいな色で彩られています。
着物の和服製作をされていた作家オーナーは、本物の"匠"です。
友禅染の工程や歴史などお話しをお聞きしましたが、ものづくりの大変さを実感
スピード化した現代社会、手間ひまかけて作られた和の作品は、
日本人の心を取り戻させてくれます。
"私の作品(色)で皆さまにエネルギーをあげたい"
新たな和の世界を提案されているオーナーの創作活動は、
世界へと広がりそうな予感がします!!

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c0125356_23403334.jpgお腹がすいたところで、
「蛇の目うさぎ」のお隣のオーガニックカフェ、「羅紗茶(らさて)」さんでオーガニックランチを楽しんでいただきました。
羅紗茶」さんは、おひとりおひとりの気分や体調に合わせてお茶をブレンドしてくれます。
また、オーガニックを基本に季節の野菜たっぷりの日替わりランチや、
お茶を愉しんで頂けるユニークなお店です。
"オーダーメイド"のお茶なんて、とても贅沢な気分になれそうですね。

太宰府のオーナー作家のギャラリーから、新たな"太宰府のアートの世界"を発信!!
多くの方々に太宰府の魅力をお届けして楽しんでいただけるように、
「歩かんね太宰府」とオーナー作家のコラボレーションを、今後も企画していきたい
と思っています。

(サポーター:碇)

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by dazaifuwalk | 2008-04-19 00:07
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 朝から絶好のウォーキング日和でした。東京や福岡市内からの参加も含め総勢12名のスタートとなりました。父子嶋(ててこじま)から始まり水城西門跡、東門跡をぬけるコースです。

c0125356_22324821.jpg水城の土塁は、今、春の花盛りでみんな感嘆の声をあげます。キンポウゲ、すみれ、キラン草、菜の花、ほとけの座。「この花は子供の頃、毒があるから取っちゃいかんってお母さんに言われたネー」などワイワイ言いながら歩きました。
 先週見ごろだった桜もまだ、花を残してくれていてみんなの目を楽しませてくれました。 

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 水城跡の土塁には、太宰府側と博多側があります。博多側の土手では、今年はやぶ椿が花をたくさんつけて、その花が道の上に落ち、まるでジュータンの様でした。

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 1300年経った今でも崩れることのない土塁は、これからも四季の花々を咲かせながら私たちの目を楽しませてくれるでしょう。

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 水城東門に今にも倒れそうな小さな鳥居があります。昔、都や海外からの災いが太宰府に入ってこないようにと祀られた「塞の神」(さいのかみ)です。

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 その横の旧3号線を渡ると水城が一望できる小高い丘に東屋が建っています。
今の季節はたけのこがちらほら顔を出しています。

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 旧道に入ってまもなく、道真公が太宰府に入られた時、着ていた衣を着替えられたというわれた衣掛天神があります。 4月13日、地元のお祭りがあるとかで、お堂の扉を開けているところに偶然出会い、中を見せていただきました。
 「太宰府に住みながらまだまだ知らない所がいっぱい」との感想を言われたかたもおられました。

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 苅萱の関、一の鳥居と歩き「伝説をたずねて」も終わりに近づきました。
太宰府の自然、伝説いかがでしたか・・・・ また、お会いできることを楽しみにしております。

(サポーター:小野留美)

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by dazaifuwalk | 2008-04-15 22:56
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太宰府と言ったら…

「菅原道真さんの天満宮!庭園が有名な光明禅寺!」

教科書にだってばっちり載っている、言うまでもない、
太宰府市が誇る観光スポットですよね。

けれども、その名所に纏わる歴史や人物ドラマは、
耳にする機会がないとなかなか知り得ないものです。

学校では教えてくれない太宰府の歴史、といったところでしょうか。
そんな、誰でも知ってる「つもり」の太宰府の意外な一面を探しにいざ出発!

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さて、太宰府館を後にして参道へ。
たくさんのお土産に目を奪われがちですが、少し視野を広げると、
昔ながらの趣を残した店舗の外観に気が付きます。
なかには、かの有名な西郷隆盛や大久保利通らが宿として訪れていたお店も。
幕末の浪漫を感じます。

こうやって、たまには参道を見上げながら歩いてみるのも面白いですね。

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参道を外れて脇道へ入り、少し歩くと「藍染川・伝衣塔」が見えてきます。
現在は残念ながら歩道整備のため、川は側溝に隠されてしまっていますが、
それでもどこか神聖な雰囲気を醸している場所です。

この川にまつわる悲しい恋の物語に一同、しんみりとした表情に。
恋心とは今も昔も変らないものですね。

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もう少し足を進めるとすぐに今回の見所のひとつ、
立派な門構えの「光明禅寺」が右手に見えてきます。

逆立ちしたユニークな狛犬も、お出迎え。

手入れの行き届いた、まさしく日本の美を絵に描いたような庭園に、一同感嘆するばかり。
目前に広がる光景には、時代を遡るタイムスリップをしている気分になります。

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光明禅寺と言えば、何と言ってもこの楓。
秋には燃え上がるような鮮やかな紅葉に彩られます。
勿論今は青葉ですが、日の光を浴びてキラキラと輝くような若葉がとても美しいんですよ。

光明禅寺周辺は歩道が整備されているため、
散歩しながら『延寿王院』や『心字ヶ池』など、歴史めぐりが堪能出来るようになっています。

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青い屋根が目印の、九州国立博物館も目と鼻の先です^^
今回は、無料で入れる一階部分を見学しました。
前面ガラス張りで近代的なデザインのなかにも、太宰府の歴史と自然を意識した造りになっているんですよ。

さて、時間も残りわずかとなりました。
天満宮へ直通の長〜いエスカレーターを降りて、終着点を目指します。

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太宰府天満宮へ参拝した事のある方はとても多いと思いますが、
通り過ぎがちなスポットも、歩かんね太宰府では余すことなくご紹介致します!

(いつの間にか観光客の方もこっそりと説明を聞いていらっしゃったり。
それもまた歓迎です^^)

そのなかの一つが重要文化財『志賀社』。

太古橋(この橋にも勿論、意味があります)の中腹右手にちょこんと(!?)佇むこのお社、
実は先人の知恵と工夫の結晶であるこの「造り」が重要なのです。

気になった方は、是非次回ご参加を(^皿^)

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橋を渡り終えると、どーん!と構える鳥居の向こうに真っ赤な佇まいが見えてきます。
と、待って下さい。
まだまだゴールには気が早いですよ(笑)

きちんと両手と口をを清めましょう。
ちゃんと作法もご説明致します。

私も…知ったかぶりでした^^;
こっそりと、とても恥ずかしかったです…。

さぁ、いよいよ太宰府天満宮本殿へ参拝です。

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意外知らない参拝の作法。
礼の角度は勿論のこと、
実は、拍手にも正しい叩き方があるんですよ。

それではみなさんご一緒に練習を。

盛りだくさんの道のりでしたが、ガイドが付くのはここまで。
解散後はみなさん、習ったばかりの正しい参拝を早速実践されていました(^U^)

* * * * *

私自身も太宰府〜光明禅寺周辺は普段よく散歩する場所ですが、
改めて説明を聞くことで新たな太宰府を発見した感じがします。
ただ在るわけではなく、そこに在る意味があるということを再認識出来た町歩き。

太宰府を「観る」だけじゃない、
「触れて」「感じる」
そんなコースでした。

(サポーター:村田悠)

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by dazaifuwalk | 2008-04-14 23:31
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 西鉄二日市駅東口をスタートに、大宰府政庁跡までのコース「古代朱雀大路を歩く」。飛び入りのお一人を加え、全員で11名の参加をガイド・サポーター4名がご案内しました。
 曇りでちょっと寒く感じる日、ガイドのユーモアたっぷりの解説もあって心の中は温もりを感じた日でもありました。

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 まず、西鉄操車場跡の発掘調査現場で、奈良時代から三世代にわたっての地層の説明を聞きながら、36m幅の朱雀大路を政庁に向かって歩いた、当時の人々の思いを描きながら次の榎社へ向かいました。

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 ここでは、テレビの日本むかしばなしでも放映された「鶴の墓」の解説を聞きました。匠がつくった鶴の像が本物のように飛び立ったものの矢で落とされ、そこに墓が作られたという伝説です。また、もろ味屋さんが菅原道真を救ったといわれる浄妙尼の供養塔などのある伝承の面白さを味わって、桜が満開の榎社を後にしました。

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 次に時代は江戸に移り、水害を守るためにせんだんの木を植えた陶山道益さん(通称どうろくさん)の話を聞きました。この木はいまでも公園の中に「ドロクサンヤネのセンダン」として、地域の方々に大切にされています。

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 最後に到着したのは、江戸時代の300ほどの礎石が戦後100ぐらいになった大宰府政庁跡。ここでは様々な方の大変な努力があって、今の素晴しい空間が残されています。私たちも今の幸せを実感し、これからも守っていかなくては、と感じました。

(サポーター:冨永敦夫)

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by dazaifuwalk | 2008-04-12 23:14
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 3月30日の予定が雨で延期となり、4月6日の実施となりました。一週間延期のため、桜は満開でしたが、皆様の予定が合わず1名様のみの参加となりました。
 武蔵寺に入る手前あたりでは、民家の庭のレンギョやユキヤナギが満開で、私たちの目を楽しませてくれました。

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 天拝公園あたりから青空も広がり、山を登ると汗ばむほどでした。飯盛城付近の桜は色の濃い、紅しだれ桜が多く、染井吉野とはまた違ったおもむきがありました。

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 青空のもと、天拝山からの眺めは最高でした。参加された方はカメラがご趣味で、いいアングルを見つけてはシャッターを切っておられました。(現在、いきいき情報センター市民ギャラリーにて作品展示中です。)

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 天拝山から大佐野への道はアップダウンの激しい山道ですが、途中の竹林はなかなか風情があります。

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 大佐野ダムでは満開の桜が出迎えてくれました。もう数日もすると花びらが湖面に散って、違ったおもむきを楽しめることでしょう。
 福農高の桜並木は圧巻で、毎日これを眺めている生徒さんがうらやましくなりました。日曜日なので誰も通らない並木道を3人で歩くのは、もったいない限りでした。
 
(サポーター:神吉章子)

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by dazaifuwalk | 2008-04-11 23:07
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 定員は12名でしたが、桜のシーズンという事で参加希望者が急増!!「全ての希望者を案内しちゃろ〜」というベテランガイドの心意気で、希望者(27名)全員の方を受け入れる事ができました。又、当日参加者が6名、合計33名という大勢の方がご参加いただき本当にありがとうございます。
 サポーターも急きょ(計7名)に増員し、集合場所の西鉄五条駅前は、「歩かんね太宰府」のオレンジで一色です。

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 4月1日(火)のオープニングにも撮影してくださった「福岡国際大学のデジタルメディア学科」の学生さんが、今日も撮影隊でご一緒してくださるそうです。井土ガイドと井手ガイドの2班にわかれて、総勢、43名の"太宰府さくらウォーク"のスタートです。

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 西鉄五条駅前から五条界隈の構え口跡と金掛天神のご説明をしていただき、今日の一番目の見どころ!! 御笠川沿いのさくら並木のウォークのはじまりです。今日に合わせてくれたように、"満開のさくら"が出迎えてくれました。
 さくらの木は大気汚染にとても弱いそうです。御笠川沿いの美しい桜並木がこの先10年、20年.....と長く生き続けてくれるといいですね。

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 福岡市内から来られたご婦人が、「福岡市内はコンクリートのビルばかり、太宰府は建物が低いので景色が全く違いますね、とても素敵なさくら並木を見れて今日は来て良かった...」とニコニコ顔で話してくださいました。参加者とのこんな"ふれあい"を私も楽しませていただいています。

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 さくら並木を抜け、御笠川にかかる「朱雀大橋」から右に曲がると、正面に、大宰府政庁跡(都府楼跡)が見えてきました。大宰府政庁跡のさくらも満開の季節、大勢の家族連れがさくらの花見を楽しんでいらっしゃいました。
 ここはかつて、九州全体を治め、大陸との防衛・外交を司る重要な役所で、現在は史跡公園として整備されています。又、大宰府政庁跡で東西南北を見てみますと風水に適っているそうです。大宰府政庁跡に立つ機会がありましたら、ぜひ体感してみてください。
 この美しい風景を守る為に、ご尽力くださった方々の思いを...次世代へと伝えていきたいですね。

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 大宰府政庁跡から、春の森(市民の森)へと進んでいきます。この森は、太宰府政庁跡の北側の四王寺山麓に位置していて、福岡県の生活環境保全林事業(昭和62年〜平成元年)で約34ヘクタール整備したのち、そのうちの約5.4ヘクタールが市に移管され、平成2年から平成12年までの間に、市民の憩いの場として、森林公園として、整備されたものです。
 森の西側を春の森、東側を秋の森と2つの区域に分け、春の森には梅や桜などを、秋の森にはヤマモミジなどを植栽しており、年間を通じて草木の息吹、野鳥の声を感じることができます。この日も春の訪れを伝えるかのように、野鳥がさえずっていました。

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 その後、ひっそりとした竹林に囲まれた、武藤資頼・資能の墓へ...中世の九州で活躍した少弐氏の基礎をきずいた武藤親子。墓形は父子異なり、父のものが五輪塔(上二部が欠)、宝篋印塔です。「歩かんね太宰府」一行の訪問に、ビックリされたでしょうね(@_@)

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 そろそろ今日のコースも終わりに近づいてきました。最後に訪れる場所は、風情のある古刹観世音寺、戒壇院です。楠木のにおいに誘われて私もよくここを訪れます。
ひっそりとした静かな場所ですが、とても歴史ある趣きのある場所です。
 ボランティアガイドの皆様も手作りの資料を片手に熱弁!!参加者の皆様も熱心に歴史解説に聞き入っておられました。

 太宰府の歴史に全く興味が無かった私ですが...「歩かんね太宰府」に参加して、歴史解説を生で聞かせていただき、いにしえの心、思いにふれる事で、改めて太宰府の地に秘められた"魅力"を再発見しています。
 一般参加者の皆様、太宰府の自然、歴史を満喫していただけましたでしょうか!!
今日の一日を思い出のページに記憶していただければ幸いです。太宰府の地で又、お会い出来る事を楽しみにしております。
 「福岡国際大学のデジタルメディア学科」の学生の皆様、重たい機材を抱えながらの撮影、本当にありがとうございました。「歩かんね太宰府」一同、感謝しています。

 今年の一月から試行錯誤しなが、コースづくり、地図づくりを進めてきました。見どころいっぱいの春のコース、他にもたくさん用意しています。ボランティアガイド・ボランティアスタッフ 一同、皆さまのご参加を心からお待ちしております。

(サポーター:碇)

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by dazaifuwalk | 2008-04-10 20:15
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絶好のお花見日和とはいかず、花曇りの一日でしたが、ウォーキングを楽しむには大して汗もかかず、日焼けの心配もない良い天候の一日でした。当日は定員を上回る16名の方にご参加いただき、皆様健脚ぞろいで、しっかりまとまって四王寺まで登ることが出来ました。

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まどかパークの桜の森では、五分咲きの桜を満喫しました。途中ロープ伝いに登る険しい山道もありましたが、皆さん自然を楽しみながら登っておられした。

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大城山山頂、広目天礎石群、けいさしの井戸、増長天礎石群、岩屋城趾などでは、ガイドの小沼さんの話に熱心に耳を傾けておられました。焼米ヶ原付近の桜は残念ながらチラホラといったところでしたが、眼下には絶景が広がり、新鮮な空気とともにひとときの休息を楽しみました。

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最後の市民の森、大宰府政庁跡の桜は、「さくらウォーキング」の名にふさわしい見事なものでした。参加された皆様が「楽しかった」「勉強になった」また参加したい」と口々におっしゃって、完歩証明書を受け取り、満足されてかえっていかれました。ご参加ありがとうございました。

(サポーター:神吉章子)

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by dazaifuwalk | 2008-04-10 01:10
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2008年4月1日(火) 桜の開花と時をあわせて、今年度の【歩かんね 太宰府】のスタートです。
久しぶりにすっきりした晴。昨秋、55回の計画のうち、雨による中止は2回だけ(実施率96%)という、晴おとこ・晴おんなの「歩かんね」。今年の門出も、空が祝ってくれてるようです。
西鉄都府楼前駅。今日の参加者は14名。オープニングということもあって、ガイド3名、サポーターは9名という豪華さです。西日本新聞社、ケーブルビジョン福岡に加えて、福岡国際大学のデジタルメディア学科の学生さんも取材。なんでもビデオ製作の今年のテーマは、【太宰府のボランティア】だとか。

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はじめに冨永代表が挨拶。「『太宰府のよかとこ 案内しちゃろ』の思いで昨年10~12月実施しましたが、プレイベントを加えると800名をこえる参加をいただき、感謝です。今年から、春と秋に案内することになりました。『まち歩きは、まちづくり』の気持ちで、力を合わせていきます。ずっとつづけられるよう、ご声援をお願いします』

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今日のコースは歴史の散歩道を中心とした『まほろばの里歩き(西)』です。市川ガイド・山崎ガイドの2班にわかれて、さあスタート。
はじめは、駅の北側100mほどの「一の鳥居」。博多から南下してきた宰府詣の道が、東に折れる地点。太宰府天満宮までは、まだ2キロ以上ありますが、ここが結界。(早速、なんですかと質問→俗界と神域との境界のことです、とのこと)昔の人は、ここで体を清めたり、衣服をあらためたりしたそうです。

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「刈萱の関跡」で石堂丸の物語を聞いてから、一路「水城東門跡」へ。
普通は南側から見ることの多い水城を、今日は北側から見学。ここには、最近あたらしい案内板が整備されました。そこから水城に沿って、一列に伸びる桜並木を鑑賞します。まさにこの季節だけの楽しみ。桜は水城にもよく似合います。

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歴史の散歩道を少し外れて、「国分尼寺跡」を経由して、「国分寺跡」へ。
巨大な塔の礎石の解説をききながら、ここに建っていたと伝えられる「七重の塔」の威容に思いをはせます。

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「文化ふれあい館」からは、井手ガイドに代わり、万葉集研究の大家犬養先生の心を捉えた小道を抜けて、坂本の棚田へ。

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思わず、『ここが太宰府?』といいたくなるような、一面の田園風景の中を歩きます。
地元で、「オカッテンさま」といわれる「鬼子母神」の話をきき、いよいよ大宰府政庁跡へ。八分咲きの桜と大勢の花見客が迎えてくれました。

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丁寧な説明を聞いた後、全員で記念写真を一枚。(希望者には、後日郵送することになりました。こんなリクエストにもできるだけ応えていきたいものです)

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いったん解散の後、自然と交流の時間になりました。三々五々ガイドと話されたり、アンケートを書かれたりして、しばらく余韻を愉しんでいかれる方がほとんどです。なごやかな今日のお客さんの顔を見ていると、ほっとして、『ボランティア案内をやってて良かった』としみじみ感じる、スタッフにとっても幸せなときです。

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晴れているのに、花冷えの気候でしたが、桜の下で弁当をひろげる方もおられました。
花に彩られ、いつもより華やかな『まほろばの里』です。

(サポーター:島松尚宏)

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by dazaifuwalk | 2008-04-06 23:40