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10月28日の日曜日、晴れ渡った秋空のもと、参加者17名、私ガイドの小沼とサポーターの高橋君の計19名でが元気に西鉄太宰府駅をスタートしました。前回のコースで早足の注意を受けていたので、今回はなるべくゆっくり行こうと思っていたのですが、ついつい健脚のみなさんとあわせて、今度も徐々に早めになってしまったようです(反省!)。

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さて行程は九州国立博物館を通り抜けて、博物館に続く自動車道を歩いていると、秀峰宝満山が雲ひとつなく、大きなスケールで見えてきます(感激!)。

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竈門神社につながる里道に入ると、遅い秋の訪れにも関わらず、ススキやセイタカアワダチソウが所狭しと群生していました。竈門神社は、いつ訪れても静けさと落ち着いた佇まいに心が洗われます。残念なのは、境内一帯が紅葉色に染まるのは、まだ1ヶ月ほど先であったことです。鳥越峠につながる林道を登り、九重原への分岐の小道に入ると、そこは有智山城跡でした。杉木立の深い森の仲。こつ然と現れた二重の土塁と空濠に、参加者の皆様は中世の武者どもの夢の後を想像できたでしょうか。
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森を抜けると明るい陽光を浴びた、隠れ里的な北谷の集落に入りました。里の氏神、宝満宮でしばし休憩し、南谷から内山の集落に戻ってきました。集落を下りたところのブロンズの最澄像に、みなさんややビックリ。そして天満宮の境内に入り、無事太宰府駅まで戻ってきました。みなさん!!本当におつかれさまでした。

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by dazaifuwalk | 2007-10-28 22:39
このコースは手作り体験も含めて全行程3時間で、太宰府駅近くに点在するオーナー作家のギャラリーを訪れ、作品とふれあい、もの作りの楽しさや難しさ、そして作家の想いを感じていただきながら、ゆっくりと巡って行くコースです。

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10月28日、澄み切った秋空のもと、総勢17名で元気に太宰府駅を出発。最初に『帆足ステンドグラス工房』を見学、店内には大きなものから小物まで、たくさんの作品が展示されており、光によって変わる微妙な色の輝きにため息が出てしまいました。

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工房を出て、活気あふれる参道をあえて通らずに路地を進むと、こんなところにこんな店が!と、新しい発見をしていただけます。国博通りの藍染川や光明禅寺の風情を楽しみながら向かった場所は、書道ギャラリー『アトリエ崇暉』。書の素晴しさに触れながら、解説をしていただきました。オーナー作家さんはイタリアの宮殿に招かれ、多くの貴族や名士の前で、「龍」の文字を書かれる実演をなさったこともあるのだとか。そんなお話を聞きながらハーブティーでのおもてなしをうけ、ほっと一息、休息の時間・・・。
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続いての『太宰府写真』では、写真機の始まりから最新型のデジタルカメラまで、たくさんのカメラが展示されており、太平洋戦争で使用された航空写真機なども見せていただきました。

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次に訪れた陶器ギャラリー『北谷之釜』では、大丸、三越、西武など、数多くの百貨店で個展をされた作品を見せていただき、珍しい“象嵌(ぞうがん)”という技法の説明も聞かせていただきました。解説を聞きながら作品を眺めていると、自分でも創ってみたいという創作意欲がわいてきます。

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さらにその次は友禅染ギャラリーショップ『蛇の目うさぎ』に訪問し、糸目友禅染の技法で染めたのれんやタペストリー、ストールなどの服飾や和雑貨などを見せていただきました。ちなみに、ここでしか手に入らない染め抜きジーンズは大人気の商品だそうです。

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ギャラリーを出た後は、いよいよ陶器製おはじきの絵付け体験です。素焼きの陶器に筆と絵の具で、サンプルをみながら自由に絵付けをしていただきました。なれた手つきでカラフルな色を付けていく絵心のある方や、こんなことやったことがないという方は悪戦苦闘しながらも楽しそうに、参加者の皆様それぞれにお楽しみいただけたようです。

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最後はオーガニックカフェ&ショップの『薬草茶屋 羅紗茶(らさて)』。ラサテとはスリランカ語で“おいしいお茶”という意味で、お客様のその日の気分や体調に合わせて、薬草やハーブをブレンドしたお茶をお楽しみいただけます。この日は皆様お疲れになったでしょうから、疲れを取る『お疲れ茶』出していただき、ギャラリー巡り締めくくりの一服を楽しみました。

これにて全行程無事に終了。心と体の栄養をたっぷりいただき、参加者の笑顔に包まれ、ガイドである私もとても幸せな一日でした。参加者の皆様、快く迎えてくださったギャラリーの皆様、ならびにサポートの方々、ありがとうございました!!(細川聰子)

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by dazaifuwalk | 2007-10-28 22:03

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西鉄太宰府駅前にお客様5名含め全員で9名、時間通りに集合。秋晴れ絶好の「サルク日和」も合わせ気分良くまずは太宰府天満宮へスタート。案内は史跡解説員でもある「山崎俊治氏」。参道から本殿へ、手水の作法も含め丁寧な中にもユーモアを含め名解説。お客様も協力的で熱心に聞き入り、次の観世音寺への川沿いの「歴史の散歩道」では、お客様差し入れのアツアツの「梅ヶ枝餅」を全員で頬張りながらの「サルク」・・・・。

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寺院周辺のコスモス満開も気分高揚に彩りを添え、解説にも一段と熱が入るというもの。ここまで来ればお客様とも打ち解け、雑談しながら戒壇院・学校院跡・最後の政庁跡まで「サルク」。政庁跡の解説でちょうど12:00、お天気とお客様の人柄で同行の主催者側にとっても楽しい一日でした。もっとも道中、他のコースの宣伝・案内もしっかりさせて頂いたのは申すまでもありません。(市川舜一)

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by dazaifuwalk | 2007-10-23 17:05
作品にかける「オーナーのこだわり」を聞きながら…
太宰府駅近くに点在する、作家がオーナーのギャラリーを訪れ、人とふれあい、作品とふれあうコースです。週替わりで木うそか、おはじきの絵付けをして、お土産としてお持ち帰りいただきます。
※中学生以上対象
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開催日:10/14、10/28、11/11、11/25、12/9、12/16
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by dazaifuwalk | 2007-10-21 21:03
奈良・平安の日本を代表する都のひとつ、太宰府の史跡巡り
太宰府が誇る歴史の散歩道のうち、もっとも人気のある東半分を歩きます。奈良、平安朝のいにしえを偲ぶ史跡の解説を聴き、国宝の梵鐘を鑑賞します。

開催日:10/23、11/10、12/8
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光明禅寺周辺の景観を楽しみつつ、九州国立博物館へ
太宰府天満宮に参拝し、紅葉で有名な光明禅寺(拝観料¥200)から九州国立
博物館への道を歩きます。(解散後、各自で展示室をご観覧ください。)
※博物館内の展示室観覧は含みません。
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開催日:10/7、10/21、11/4、11/18、12/2、12/16
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by dazaifuwalk | 2007-10-21 21:03
太宰府にこんな紅葉スポットがあるとは!
竈門神社周辺の紅葉を楽しんだ後、太宰府天満宮まで歩き、光明禅寺とあわせて、紅葉の名所をゆっくりと散策します。

開催日:11/23、11/27
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太宰府天満宮参拝者と勤皇の志士が往来した、街道と宿場の跡を探訪
太宰府天満宮参拝で繁栄した宰府宿とその街道跡を、解説付きで探訪します。往時の痕跡を残す建物や道しるべなどを、丁寧に巡ります。

開催日:10/21、11/11、12/9
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ホットなふれあい~人・自然・歴史~
歴史の散歩道の中央部を中心に、太宰府ならではの風情を楽しみながら、史跡や建造物と、そこに関わった著名な歴史上の人物を紹介します。地元の皆さんの太鼓も楽しんでください。
※一部、山道を通ります。

開催日:10/21、11/25、12/9
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太宰府が誇る飛鳥・奈良時代の史跡を巡る
古代『遠の朝廷』の玄関口「水城東門」から大宰府政庁跡まで、史跡の解説を聴きつつ、往時を偲びながら歩きます。

開催日:10/30、11/24、12/15
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