カテゴリ:朝日生命労働組合( 1 )

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 5月17日(土)晴れ渡った空の下、350人がいっせいに清掃活動を行いながら、太宰府の史跡地をめぐるイベントが開催され、【歩かんね 太宰府】がガイドを担当しました。

 主催は、朝日生命労働組合福岡支部のみなさん。久留米から前原までがエリア(別に、壱岐・対馬)で、太宰府はほぼ真ん中とのこと。
社会貢献活動のテーマを模索される中で、この【歩かんね 太宰府】のブログに目が留まり、最初のご連絡をいただいたのが、昨年でした。
 個人の案内が基本の【歩かんね 太宰府】は、これまで案内した最大のグループが城島町の40名です。迷いましたが『OK.We will try』の精神で、大胆にもお引き受けすることとし、それから数えきれぬ程打ち合わせを重ねてきました。

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 350名は半端な数ではありません。電車でこられる方以外に、乗用車だけでも100台、駐車場の誘導からサポーターの活動開始です。
出発式は、市庁舎前の駐車場。今日は人でいっぱいになりました。
隣の中央公民館で開催中の『文化財保存修復学会の30周年記念全国大会』から、井上市長がお忙しい中を駆けつけて、お礼の挨拶をされました。

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 さて、コースは6つ。1コースのみ、バスで水城跡まで行きますが、他の5コースは、市役所から大宰府政庁跡までを、なるべく重ならないように工夫した設定で、いずれのコースも、史跡とそれを囲む田園といった、この地ならでは、の風景を楽しむことがテーマです。
何度もなんども下見を重ねて練り上げた散策路です。
(いずれ監修して、『ひとり散策マップ』といった形で印刷しようと企画しております)

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 ガイドは18人(うち、古都大宰府保存協会から6名)。サポーターは10名。
観世音寺の宝蔵をはさんで、何組もの『オレンジ色の旗』が進んでいくさまは壮観です。気球に乗って、空からこの様子を眺めたらと、想像してしまいました。

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中にはお子様連れや、車椅子の方もお二人おられましたが、暑さにも負けず、皆さんといっしょに元気にゴールされました。

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ゴールは、大宰府政庁跡奥の駐車場です。ここでゴミを集めます。
ゴミ袋が膨らんでる方は、なんとなく誇らしげに見えます。

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 太宰府市商工会の皆さんが、名産の梅酒『東風の梅』の試飲と販売のテントを立てておられ、ドライバー以外の方は大喜びでした。
なんと持ってこられた40本、完売されたそうです。

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最後に解散式があり、冨永代表も挨拶しました。
一週間前から、眠れないほど心配した天候にめぐまれ、臨時の【歩かんね 太宰府】は、無事終了し、スタッフ一同、安堵しました。

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「太宰府市役所」「古都大宰府保存協会」「太宰府市商工会」「九州国立博物館を愛する会」をはじめ多くの方々にお世話になりました。
参加されたみなさんの感想をおききし、今後の【歩かんね 太宰府】が団体を引受ける際に生かしていきたいと思います。 (島松 記)
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