「歩かんね太宰府」 と 「ふくおか 福たび」 のコラボ企画

9月25日(日) ステキなツアーが実現しました!


太宰府の秋の千燈明。美しく彩るひかりの灯。

「太宰府の歴史の散歩道」にそって

姿をあらわす延長6kmにおよぶ灯明の道

幻想的な光の中を、国の特別史跡を中心にガイドと一緒に散策します。

コースは2種類!

詳しくはこちらをご覧ください
[PR]
by dazaifuwalk | 2011-08-25 22:22 | 福たび

本日、3月13日(土)は「まほろばの里あるき(西)」コースの御案内です。
雨の影響もあり参加の方は2名になりました。
c0125356_23495655.jpg

朝から小雨模様で実施できるか心配でしたが、9時過ぎには雨もやんで無事実施できました。
古代の遠の朝廷の玄関口である水城跡から、太宰府政庁跡まで往時の風を偲びながら歩きました。

西鉄都府楼跡を9時半に出発し、一の鳥居と云う石動丸伝説のある刈萱の関を通り、水城跡へ7世紀後半天智天皇が唐・新羅の来攻に備えて築造したと伝えられる水城跡で、水城堤防の概要を聞きました。
c0125356_23501314.jpg


更に、途中にある宝満隠の地名の旧来又道真公にゆかりのある衣掛神社におまいりをして、国分寺跡を経由して太宰府ふれあい館で小休止。
c0125356_2350353.jpg

c0125356_23505354.jpg

後は、九州の政治の外交の中心地であった政庁跡まで、歴史の散歩道を通りながら、里山風景を楽しみながら歩きました。
c0125356_23511227.jpg

太宰府の史跡の往時を想いおこした久し振りのウォーキングでした。
c0125356_2351307.jpg


[レポート]サポーター:最上
[写真]サポーター:河辺
[PR]
by dazaifuwalk | 2010-03-29 23:32 | 福たび

今年度の春期の正規イベントは3月末から始まりますが、今回初の試みとして・情報誌「福たび」に掲載(㈶福岡観光コンベンションビューローとタイアップ)し、3月の毎週土曜日に「NPO法人歩かんね太宰府」のコースを案内することになりました。

今日(3月6日)の「まほろばの里あるき(東)」コースはその最初の記念すべき第一回目でした。

このところ天気がぐずついており、実施当日の天気(内規では前日午後7時発表の翌実施日降水確率が60%以上だと中止)が気になりました。前日(5日)の午前中の予報では実施日(6日)の降水確率70%、午後の予報でも60%で今回は中止せざるを得ないと半分諦めておりましたが、午後5時以降の予報では50%となり急遽実施することを決定いたしました。

その夜半は引き続き雨足が激しく、当日の早朝にはまだ霧雨が残っておりました。しかしながら、太宰府駅集合の9時半には雨は上がり、前日からの天気の状態にもかかわらず3名(当初予約は7名)のお客様にご参加いただきました。二日市在住の方と、遠路はるばる福岡東区から参加いただいた御夫婦です。私たちスタッフ一同、一応安堵した次第です。

まず島松理事長の挨拶でスタートです。
c0125356_1136322.jpg

コース前半は上園さんのガイドで案内を行いました。まずは天満宮の門前町で繁忙期の幕末・明治維新のご案内です。
c0125356_11435159.jpg

次には三笠川沿いを散策し、横岳宗福寺界隈・主として鎌倉時代のお話でした。
c0125356_1158585.jpg

旭地蔵尊での僧侶堪慧(タンネ)の逸話や横岳宗福寺の興廃、聖一国師・大応国師などの名僧のお話です。その後丘を下りながら弘法水、日吉神社の説明をしていただきました。
c0125356_11323976.jpg

c0125356_11325229.jpg

c0125356_11493631.jpg

コース後半は私(石橋)のガイドで案内をいたしました。主として飛鳥時代・奈良時代のお話です。観世音寺・戒壇院の成り立ち、僧・玄昉の逸話、学校院、そして最後の大宰府政庁では時代考察、条坊制、外国使節団、風水を考慮した都造り・・などを説明いたしました。
c0125356_1133266.jpg

c0125356_11331257.jpg

c0125356_1133321.jpg

また、観世音寺では思いもよらぬ出来事に出くわしました。前月2月末まで九州国立博物館で妙心寺展が開催されており、妙心寺の梵鐘と兄弟(同一鋳型で鋳造)である観世音寺の梵鐘も九州国立博物館に展示されておりました。そのため、観世音寺の鐘堂は主が不在でしたが、今回お客様をご案内したちょうどその時、梵鐘が吊るし戻されているところでした。更に梵鐘設置後の試打の鐘の音まで聴くことができ、お客様はいい機会に出くわしたと喜んでいらっしゃいました(勿論、我々スタッフも・・)。また、主(梵鐘)不在の折には鐘堂維持?の為500㎏の石が梵鐘の替わりに吊るされていたというお話も伺うことが出来ました。驚きですよね!!
c0125356_11332277.jpg

今回のコースは、幕末・明治維新から飛鳥・奈良時代へと時代を逆行するタイムトラベルでしたが、皆様熱心に耳を傾けていただきました。
気温もちょうど良く、最後まで雨にも遭わず、お客様とは始終和やかな雰囲気でコースを散策でき、我々スタッフも楽しい時間を持つことが出来ました。
「NPO法人歩かんね太宰府」春のイベントのいいスタートを切る事が出来たと思っております。

[執筆]ボランティアガイド:石橋
[写真]サポーター:神吉

「福たび」では「まほろばの里あるき(西)」コースもご案内いたします。
[PR]
by dazaifuwalk | 2010-03-06 18:00 | 福たび